ケスネリア・マルモラータ / Quesnelia marmorata

Quesnelia marmorata 
ケスネリア・マルモラータ
 ブラジル中東部原産の細く長く固いブロメリア。
種小名の marmorata にはラテン語で“大理石模様の”という意味があります。

ご覧の通り、その葉模様は大理石っぽいです。 
葉は広がらずまとまるので場所も取らず、性質も強い。草姿や良し。
飽きのこないブロメリア界のスタンダードとして今後も廃れることなく居続けるでしょう。

ひとむかし前に比べると随分と普及し、安価に手に入るようになりました。
薄いトリコームがところどころ薄れて斑点模様になって、
更に地模様には茶色い斑点がついてます。
近くで見ると絵画のような凄みがあります。

見れば見るほどに魅力的なブロメリアです。
葉が厚いのもポイント、触るとまるでプラスチックのような質感。
ご存知の方も多いかと思いますが、
このケスネリア・マルモラータの葉先が外巻きにカールした選抜品種を
Quesnelia marmorata ‘Tim Plowman’
ケスネリア・マルモラータ・ティムプロウマン
と言います。
こちらも大分国内に広まってきたようで一時期の半額程度で購入できるようになりました。
ただ美しい株というのは一握りですね。
購入される際にはしっかりと見定めた方が良いでしょう。

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