Dyckia ‘Brittle Star’ F3

Dyckia ‘Brittle Star’ F3
ディッキア・ブリットルスター
名作ブリットルスターのF3個体ということで手に入れた株。 
基本的には世代を重ねるに連れ、オリジナルの特徴は薄れていくものですが、
その中で表れた特徴的な変異個体には園芸品種名がつけられる。
今さらではありますが、Fというのは世代のことで、
F3(third filial generation)ともなると、オリジナルとは違った姿のものになることの方が多いようです。
遺伝のことなんかは メンデルの遺伝の法則 はあまりにも有名。
webには図説付きのわかりやすいページもあります。いやあ、便利。

話がそれましたが、この写真の株は細葉、赤黒い葉、白い鋭利な刺、と最高にぼく好みな特徴が出ている個体。
ちなみに Brittle Star F3 から出現した園芸品種をweb上で調べてみたところ、 Dyckia ‘Bone’ 、Dyckia  ‘Bucksaw Ripper’、Dyckia  ‘Michael Andreas’、Dyckia  ‘Rolling Stone’ など、世代を超えることで本当に変化に富むことがわかる。
というわけで、今後もディッキアの新品種は作り続けられるのでしょう。
いつか自分の蒔いた種から育てた個体が新たな名前を持つような、そんな運命的な瞬間に出会いたいものです。

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