ビルベルギア・ピラミダリス / Billbergia pyramidalis

Billbergia pyramidalis

ビルベルギア・ピラミダリス

ブラジル原産。 
和名ではベニフデツツアナナスと呼ばれ、
その美しい花に古くから日本でも愛されてきた種。

種小名のpyramidalisというのは「ピラミッド型の」という意味。
一般的に出回っているものはここまで引き締まった株姿ではなく、その殆どは葉が開いています。
幼苗の時分より強光栽培を行うことでここまで引き締まった株姿に。
 半壷型で、花が咲いていなければピラミダリスとはわからないかも?

たいへんなこだわりを持った国内の栽培家から譲ってもらった株で、葉焼けを恐れず、次世代を見据えた栽培を行ってきた賜物です。
商品としての植物ではなく、原生地を思わせるワイルドな姿には感嘆の意を表するほかありません。

因みに英語ではSummer torch(直訳すると夏のたいまつ)とも呼ばれ、世界中で親しまれています。
ビルベルギア属の中でも最高峰と思われる美しい花が咲く美種。

残念ながら開花時に時間がとれず、撮影は花後になってしまいました。
それでもこの種の持つポテンシャルを感じられます。
唯一、開花直前に撮った写真。
太い花茎の先に輝くようなスカーレットカラーの花穂が大変美しい。
花の先端は紫色に染まります。

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