Hechtia epigyna

Hechtia epigyna
ヘクティア・エピギナ
メキシコ原産。
国内で最も普及しているヘクティアではないでしょうか。
ぼくも1番最初に手に入れたヘクティアはこのエピギナでした。

普及しているからと言って侮ってはいけないこの草姿。
葉の表面にはうっすらとトリコームを纏い、太陽光に当たると白銀に輝きます。
小さな苗の頃にはこの特徴が現れないのが残念ですが、大株に仕立てたらかなり見応えのある種です。

この株で大体幅が45cmほど。まだ大きくなります。
成長も早く、子吹きもよく、栽培も至って簡単。
都内であれば、屋内に取り込めば容易に越冬も可能。
mitsugenではグラウンドブロメリアの入門種として推したいところ。
あえて枯れた下葉を残してワイルドに仕立てています。
カラカラに乾いた葉も風情があっていいものです。
普及種だからか、あまりスポットが当てられないように感じますが、
個人的にはとても好きな種です。
原種ならではの力強さを感じられるヘクティアのひとつではないでしょうか。

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