失敗から学ぶ 2

Pepinia punicea
ペピニア・プニケア
ブロメリアの中でもマニア好みなペピニア属の1種。
国内の栽培家から譲り受けた株で環境ががらっと変わったのが原因か、葉先が続々と枯れてしまいまいました。
それに気付いて灌水の数を増やすことで、新葉はまだ綺麗に保たれているようです。
どうやら結構な水好きのようです。
冬期、温室管理に移行してからというもの葉先に枯れが生じる植物が目立ってきました。
予想はしていましたが加温すれば温度が確保出来る反面、湿度が悲惨なことに。
水やりは朝と夜、用土が乾いていればたっぷりと、そうでもないときにはホームの霧モードで株とその周辺がまんべんなく濡れるようにしています。(ブロメリア着生種に関しては)
温室内は18〜20℃を保っていますが、1月を過ぎたこれからの時期は15℃〜18℃を維持出来るように設定していこうと思っています。
1. Pepinia punicea
2. Orthophytum ‘Warren Loose’
3. Billbergia kuhlmanii

以前ブログでも取り上げたときの姿を見ると差は歴然です。
我ながら園芸スキルの無さを痛感させられます。
Orthophytum ‘Warren Loose’
オルソフィツム・ウオーレンルース
言わずと知れた Orthophytum gurkenii (オルソフィツム・グルケニー)の選抜種。
一見、それなりに育ってるように見えますが——
刃先が枯れ込んでしまっています。
春〜秋期は日当たりのよいベランダで腰水管理にし、すくすくと育っていたのですが温室管理に移行してからどうも調子が上がりません。
考えられる要因としては、暖房器具から距離をとれず、熱風が少し当たる場所にあるためだと予想しています。
用土が極度に乾いたりするわけではないので、少しでも暖房器具から距離を置き、葉水を多く与えて保湿し、引き続き経過をみてみます。
Billbergia kuhlmanii
ビルベルギア・クルマニー(クルマニィ)
ブラジルの中西部に位置するマット・グロッソ州原産のビルベルギア。
いまいち呼び方が分かり辛いのですが、採取した人物(J. G. Kuhlmann)がドイツ人であることから、人名の発音に準じてクルマニィとかクレマニィ近いのかと思います。※1
ご覧の通り、葉に突然ダメージが現れました。
茶色く変色しているのですが、原因がよくわかりません。
些細な傷みだと思いたいのですが、どうも気になります。
タンクの中の水が汚れていたのでしょうか?
また、こういった際に、何か薬剤を散布した方がいいのでしょうか。
一度タンクの水を全て流し、流水でタンク内を洗浄しましたが、、、
これ以上広がらないことを祈ります。
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※1 : Oliva-Esteve, F. (2000). Bromeliads. Armitano Editors, C.A.

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