エクメア カルバルホイ / Aechmea carvalhoi

Aechmea carvalhoi
エクメア・カルバルホイ
ブラジル・バイア州の雲霧林原産。
1989年と比較的新しく発見された種のようです。

3年前に入手しましたが、開花せずに何故か親は枯れていき、その子が開花しました。

真っ赤なブラクトが目を引きます。

深紅に染まっています。

葉焼けしているのは梅雨前の日照に直射日光を当てていたときに生じたもの。
我が家の温室の最大のネックとも言える冬場の暗い環境で伸びた葉は強光に耐えられなかったようです。
すぐに寒冷紗を遮光ネット変わりに張っている環境下に置いたところ、その後は葉焼けしませんでした。
 最初からこんなに深紅に染まっていたわけではありません。
不思議なことに花が伸びてこの形を形成するまで驚く程全体が白かったので「白花なのか?」と思ったほど。

2015/6/12時点での状態。今回の写真は7/1に撮影したもの。
既に赤く色付いてきていますが、まだほんのりと白い部分が残っているのがわかります。
(全体が真っ白な状態のときにも写真は撮ったと思うんですが見つからず……)

花は根元から薄い抹茶色〜白〜薄ピンク。綺麗な配色です。

花が開くのは明るい時間帯だけのようです。
エクメアの花は撮影時間が限られてて困ります、、、

撮影したのが夜のため、 花弁は開いていません。
中心に開花したと思われる赤くねじれた花弁が確認できます。

本種が記載された本や、ネットなどで画像検索をかけると花軸が多方に伸び、ゆうにこの3倍は花をつけた Aechmea carvalhoi が見れます。
美しい花を咲かせるのはまだまだ創意工夫が足りないようです。

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